DTM初心者にオススメ!cubaseでも使える安価な88鍵MIDIキーボード

DTMで音楽を制作するためにMIDIキーボードは無くてはならないもの。
しかしとてもたくさん販売されていて選ぶのも難しい。

そんな方の参考に僕がcubase pro9.5で使用しているMIDIキーボード。
それがM-Audio Keystation 88

このKeystation 88を購入する前はRolandのA-500Proを使用していました。
購入した当初は49鍵で足りるだろうと思っていました。
ところが音域が足りなくなるたびにオクターブの上げ下げが面倒

「そんなに幅広い音域は使わない」
そんな方もいるでしょう。

それでも88鍵あるとキースイッチの切り替えがラクになります。

今回は安価でしっかりした作りのMIDIキーボード。
 M-Audio Keystation 88をご紹介します。

お役にたてれば幸いです。

88鍵という鍵盤数が最大の武器

DTMで曲を制作する際、MIDIキーボードを使う機会は非常に多い。

実際に演奏しながらMIDIキーボードで演奏するリアルタイム入力。
音程とベロシティの強弱を入力していくステップ入力。
どちらもマウスでちまちま入力するよりも素早い入力が可能です。

そのときに鍵盤数が少ないとどうでしょう?
思い通りの音がないといちいちオクターブの上げ下げが必要です。

鍵盤数が多いキーボードは比較的高価になってしまいます。
しかしM-Audio Keystation 88なら安価で導入できます。

またキーボードを演奏する以外のDAWを操作するなどの余計な機能はありません。

スイッチ画像

その点も初心者にも使いこなしやすくおすすめです。

キースイッチをすぐに変更できる

音源を使ってトラックを制作する際。
それぞれの楽器特有の奏法を切り替えるためにキースイッチをします。

このキースイッチ。
演奏を妨げないように、低音部か高音部に設定されています。

キースイッチは一番左の最低音部

つまり鍵盤数が少ないMIDIキーボードの場合。
いちいちオクターブを上下してキースイッチを切り替える必要があります。
そしてわざわざ演奏する音域までオクターブを戻さなければななりません。

しかし88鍵あるとそんな操作が必要ありません。
そんなストレスフリーな環境をKeystation 88は提供してくれます。

まとめ

”大は小を兼ねる”

安価でありながら88鍵という制作環境を提供してくれるKeystation 88。

本体のMIDIキーボードだけではなくDAWソフトであるAbleton Live Lite。
Sonivox Eighty Eight Ensemble、AIR Xpand!2などの音源も付属。
DTMによる楽曲制作をすぐスタートできます。

それに88鍵あればピアノの練習にも役に立ちます。

ぜひKeystation 88で88鍵の制作環境を体験してください。

ではでは。

ギター上達への最短ステップ!初心者におすすめの時短練習のためのオーデイオプレイヤー

「ギターが上手くなりたい」

そう思っていないギタリストはいないはず。

「ライブで自分のギターテクを見せつけたい」。
「宅禄のギタートラックをきれいに収録したい」。
「好きな子にいいところをみせたい」。

動機はどうあれ誰しも持っている上手くなりたいという気持ち。
残念ながら練習する以外に叶える方法はありません。

そうは言っても仕事のためや娯楽のため。
現代人の我々は練習時間を確保することもむずかしいですよね。

ならば短い時間で効率よく上手くなる。
「時短」によって効率的に上達するしかありません。

「生産性の向上」といった時間を有効活用するための道具は大好きです!
そんな時短練習に最適なeBand JS-10を今回はご紹介しします。

お役に立てれば幸いです

好きな曲の練習に最適

練習を楽しむためには自分の好きな曲を練習することが一番です。
憧れのギタリストの曲をコピーすることで技術を盗めるし、何よりたのしい。

そのためには簡単に練習曲を再生する環境が必要です。

eBand JS-10はパソコンとusbケーブルを直接接続。

usbでパソコンと接続sdカードにmp3形式で曲を保存することができます。
エディターのおかげで手間いらず。

editor画面

その分練習に時間を費やすことができます。

ゆっくりなテンポから練習できるスピード機能

「まだコード進行も覚えてない」
「譜面を見ながらだとテンポが速すぎてついていけない」

練習をはじめたばかりなら演奏するのが難しいのは誰もが同じ。

できないのに原曲のテンポで弾きつづけても効率的とは言えません。
まずはテンポを落として確実にギターが演奏できるまで練習。
徐々に原曲に近づけていく方が結果としては近道です。

eBand JS-10なら演奏速度を調節可能。
無理のない速度でじっくりギターを練習できます。

速度調整

「原曲のスピードなら出来るんだけど、遅いとやりづらいんだよね」
そうおっしゃる方もいるでしょう。
しかしそれは自分ができているつもりなだけです。

急がば回れ。
確実に演奏できるテンポからどんどん速くしていく。
それが結果として上達への近道です。

苦手なところを集中して練習できるABリピート機能

どうしてもコードチェンジが難しいところ。
アルペジオからの切り替えがスムーズにできないところ。
ソロだけを重点的に練習したいなんてときがあります。。

そんな時にいちいち出来るところも繰り返して練習する。
やりたい部分まで早送りする。
そんなことは時間の無駄です。

eBand JS-10なら集中して練習したい部分を指定可能。
重点的に苦手な部分を練習できます。

ABループ

また上記のスピード機能とあわせることで耳コピにも便利ですよ。

まとめ

どんなに時短を駆使しても楽器が上手くなりたいなら練習は必要です
でも同じ時間を使うなら効率的にうまくなりたいですよね。

最近ではスマホや音楽プレイヤーも発達しています。
それらをaux端子付きのアンプで再生することも可能です。

しかしアンプのスピーカーと曲を再生するスピーカーが同一の場合。
練習している楽器がきちんと弾けているかどうかわかりづらいです。

eBand JS-10ならスピーカーも内蔵されているので両方聞き取りやすいです。

さらに合わせて自分の演奏を動画で撮影してチェックする。
そうすることで効率的にできてない部分を修正可能です。

ギターの上達が3倍速! 初心者が取り入れるべき練習の録画‼︎

ではでは。

デジタルギターアンプのお供に真空管パワーアンプをオススメする理由

豊富なアンプサウンドをモデリングするデジタルアンプ。

DTMでギター録音のために初心者が買うべきただ一台のデジタルアンプ


そんな便利なデジタルアンプについて回る弱点。
「デジタル臭さ」

そんなモデリングアンプの弱点を解消してくれる救世主。
それが真空管パワーアンプ。
FRYETTE Power Station2(ps-2)です。

PS-2は増幅回路に真空管を使用。
音量を増幅する際に暖かみのある倍音成分を付加してくれます。

キャビネットを鳴らす必要がない。
ライブやリハーサルに持ちだせる。

そんなデジタルアンプの性能を引き出してくれる心強いパートナー。
FRYETTE Power-Station2を今回はご紹介します。

お役に立てれば幸いです。

デジタルアンプに真空管の暖かさを

PS-2最大のメリットが増幅回路に真空管を使用していること。
デジタルサウンドに温かみのある倍音成分を付加してくれます。

真空管のイラスト

アンプシミュレーターで作られた音を文字通り増幅しています。

その部分の良し悪しがものすごく音を左右するのは明白。

PS-2を制作しているのはパワーアンプの老舗FRYETTE。
そのブランドが品質を保証してくれています。

宅録で使いやすい便利なパワーアンプ

PS-2には宅禄で使いやすい"サイレントレコード"機能が備わっています。

これによりスピーカーキャビネットに接続する必要がなくなりました。

本来パワーアンプは出力を上げた状態でこそ真価を発揮します 
それを爆音でキャビネットを鳴らさなくても録音できるPS-2。

宅録でも迫力のある音圧が体感できます

僕が宅録で使用している接続例です。
まずはプリアンプからLINE LNにスピーカーケーブルで接続。

LINE INへ入力

SPKR OUTからキャビネットシミュレーターへスピーカーケーブルで接続。

SPKR OUTから出力

キャビネットシミュレーターならOXがおすすめ!
キャビネットを実際マイクどりしたような臨場感、最高です。

DTMでのギターレコーディングに最適! 初心者でもかんたんに使えるロードボックス!!

ライブやリハーサルでも使える

せっかくこだわって作りこんだモデリングアンプのサウンド。
ライブでも信頼できるパワーアンプで鳴らしたい。

Power Station2はそんな要望にも答えてくれます。

マウントするためのキットを取り付ければラックに入れて持ち運べます。

マウントキットを装着した写真

サウンドハウス→ラックマウントキット

まとめ

デジタルアンプの強い見方。
FRYETTE Power Station2のご紹介でした。

「デジタルアンプにどうしてもついて回るデジタルくささが気になる」
「デジタルアンプのセッティングをどう詰めても気にいらない」
そんなギタリストに試してほしいパワーアンプです。

デジタルアンプをアシストしてくれるFRYETTE Power Station2。
ぜひ完成されたモデリングサウンドを体感してみてください

ギターの弦をクリーニング!フレットにも使えるメンテナンス用品といえばコレ!

残念ながら私たち人間の手は汚い
どんなに大事なギターを触るとき清潔にしているつもりでも汚れている。

そんな汚れた手で一番触れる時間が長いのが弦。

「だから弦交換をこまめにしましょう」

そう言ってしまうのは非常にカンタン。
ただしそこには交換の手間と弦の代金がのしかかってきます。

今回は弦交換の手間と費用を軽減するためのメンテナンス用品。
弦をクリーニングするDR Stringlife Liquid Polymerをご紹介します。

お役に立てれば幸いです。

弦は一番の消耗品

エレキギターで一番寿命が短い部品が弦。
ピック直接弾かれ、手汗にまみれてサビて腐食します。

日常的にギターを楽しむため一番経費がかかるのが弦の代金です。
(ついつい新しいエフェクターやギターやアンプが欲しくなるのは別腹)

そのコストを軽減するための方法が弦の寿命を延ばすことです。

「最初から安い弦を使うから面倒なことはしたくない」
そんな意見もあるでしょう。

でも安い弦だとピッチが狂いやすかったり。
タッチや音色が好みでなかったりもします。

寿命が延ばせられれば弦交換にかかるコストは抑えられるのです。

弦の寿命が延ばせる

Stringlife Liquid Polymerは他のフィンガーイースなどとは別物。
サビの発生を抑え、弦の滑りの良さも持続させてくれます。

ただしこれは弦という金属専用のリキッド剤であるということに注意。
僕はクロスにとり、クロスで弦をつまむことで塗布しています。

stringlifeをクロスに塗布する画像

くれぐれも指板の上を走らせていためることのないようにしてください。

実はフレットの曇り止めにも使える

Stringlife Liquid Polymerは弦のクリーニングだけではありません。

弦交換の際にフレットもクリーニングできます。
ポリマーコーティングでフレットをくもりにくくもしてくれます。

塗布する際は弦と同じ。
指板にすらないように気をつけてください。

僕は綿棒の先につけて塗布しています。

綿棒フレットの曇りも、音質を劣化させサスティーンを減少させる原因。
Stringlife Liquid Polymerでフレットのクリーニングもできて一石二鳥!

まとめ

いくら弦の寿命が延びるといってもやはり弦交換は大切。
指板のケア、ブリッジの調整など弦交換の時にしかできない作業も多い。

ぼくも月に一度程度はメインのギターの弦交換をしています。

また弦交換の方法に関してはこちらがおすすめです。

自分で大切なギターをメンテナンスしたい! そんな初心者に一生役立つこの一冊!!

自分の相棒の大切な一部である弦。
その弦の寿命を伸ばしてくれるのならありがたい存在です。

DR Stringlife Liquid Polymerで弦交換の負担を軽減してください!

ではでは。

指板のクリーニングはこれ!ギターメンテナンスにオススメの一本とは?

大事なギター。
ホコリまみれや手アカまみれだと嫌ですよね。

特に弦を外したときしかクリーニングできない指板。

「指板なんて汚れてても音には関係ないじゃん」
「別に汚れてても壊れるわけじゃない」
そう思われるかもしれませんがそうでもないんですよ?

汚れを放置し続けると音にもフレット浮きにも繋がります。
そうならないためには弦交換のときのこまめなメンテナンスが必要です。

今回は僕がいつも指板につかっているクリーニング剤。
TRICK  Fretboard Cleanerをご紹介します。

お役に立てれば幸いです。

ホコリがたまるとサステインが減少する

ギターやベースなど指板のある楽器。
室内に立てかけておくと、フレットにものすごくホコリがたまります。

このホコリはただみすぼらしいだけではありません。
弦の振動を殺しサスティンを減少させる効果つき。

大切な楽器の「鳴り」を自ら殺しているといえます。

やっとの思いで買ったギターやベース。
その楽器を選定した際の大きなポイントは楽器の「鳴り」だったはず。

それを維持していくには、指板のクリーニングが必要不可欠です。
TRICK  Fretboard Cleanerならさっと拭くだけ。

指板クリーニング

汚れが落ちるので拭き込む必要がなくて便利です。

鳴りを維持していくだけではなくもっと鳴らしたいという欲張りな方。
こちらの魔改造がおすすめです。

ヴィンテージのような鳴りが一週間で!ギターの簡単な調整方法

指板の汚れはフレット浮きにつながる

指板に汗や脂の汚れがたまって起こる物理的な弊害が「フレット浮き」。
弦楽器のピッチをとるために重要なフレットが浮いてしまうのです。

もちろん浮けばピッチが不安定になり、音詰まりの原因にもなります。

そうならないためにもメンテナンス。
弦交換のときのクリーニングが必要です。

指板のクリーニングには専用品

「オレンジオイルでクリーニングしているから大丈夫」
そういう人もいるでしょう。

ところがオイルは油分による保湿が目的。
そのため油分と一緒に汚れも一緒に残ってしまいます。

ホコリまみれの指板
まずはFretboard Cleanerでクリーニング。
汚れを取り除いてからオレンジオイルなどで保湿すれば安心です。

Fretboard Cleanerできれいになった指板の写真

とくに重要なのはFretboard Cleanerを使用した後。
オレンジオイルなどで油分を補うことが絶対必要であるということ。

忘れると指板の油分が失われ、今度は乾燥による指板の割れなどの原因にります。

まとめ・指板がきれいだと気持ちいい

やっぱり大切なギターがピカピカだと気持ちがいいももの。
ええ几帳面なA型ですとも。

ただ気持ちいだけがクリーニングのりてんではありません。

メンテナンスを通じて気づく不具合の予兆。
どうしようもなくなってからリペアショップに頼るよりもお得なのは確実です。

また下取りに出して新しいギターを購入したいという煩悩にかられた時。
日頃からクリーニングを心がけていれば助けになるはずです。

さらにクリーニングやメンテナンスに関してはこちらが参考になります。

自分で大切なギターをメンテナンスしたい! そんな初心者に一生役立つこの一冊!!

どうぞ指板のメンテナンスを通して良きギターライフを!

ではでは。

僕が三年愛用しているおすすめのエレキギター弦「トマスティック(THOMASTIK) POWER BRIGHTS PB109」


知らない人は損をしているので言います。

エレキギターって弦を変えるだけで音も、そして弾きやすさ全然違う。

 

エレキギターは弦を振動させた音をピックアップで拾い、アンプで増幅させてスピーカーから発音させています。その最初のステップである弦の音質にこだわれば後の音も違ってくるのは誰の耳にも明らかではないでしょうか?

自分に合った弦を探すことが一番大切ですが、巷には多くのエレキギター用弦があふれています。そのためにパワーブライトにたどり着くまでに、長い長い弦探しの旅を続けてきた経験から選んだトマスティックのパワーブライトについて語ります。

「弦なんてどうせ換えるんだから安いのでいいだろ!」と思っている人。

確実に損をしていますよ。

なんといっても柔らかくて弾きやすい!

エレキギターを始めて8年ほどの僕がトマスティック(THOMASTIK) POWER BRIGHTS PB109(以下パワーブライト)を使い続けている一番の理由がこれです。

リードギターが重宝されるのって、チョーキングやビブラートなんかで滑らかな音程変化が使えるからです。そんなエレキギターにおける必須テクニックのチョーキングがこの弦だとすごくやりやすいんです。

それにタッチが柔らかいのでビブラートのコントロールも簡単です。ビブラートが常におんなじニュアンスで大丈夫なギタリストには関係ない話ですが、ビブラートを使い分るための練習時間を短縮してなおかつ上手に聞かせられる。。

それって大きくないですか?

抜けのいいハイミッド

弦の音質としてはエレキギターの中でおいしい帯域が強調された感じで、バンドサウンドの中でも抜けてきます。

それでいて高音も痛すぎない絶妙なバランスです。

 

エレキギターの出音に関わる要素はたくさんあります。アンプやエフェクターやシールドやギター本体。その中でもコストが安くて手間の少ないものが張る弦を変えることです。

新しいギターを買ってきてドキドキしながらアンプにつなぐよりもお安く。中身の配線を変更したり、コンデンサーを変えたりハンダにまでこだわるより手軽です。使っている弦をいつもの弦交換の際にパワーブライトに変更するだけで、一段上のトーンを試せますよ。

 

艶のあるソロ

参考までに弦交換直後にソロを弾いた音源とFabfilter pro-q2のアナライザーの画像をアップしました。

PB109を張った直後のソロサウンドのアナライザー画像
ソロサウンドのアナライザー画像

エフェクトはDAWに入るまでにdelayとcompがかかっていますが、DAW側では処理をしていません。

太くて艶がありつつ、きれいに抜けるので他のトラックを含めてフェーダー処理、イコライザーで音質を整えなくても大丈夫です。

実際にミキシング作業をする中でもかかる手間が少なくてすみます。

 

透明感のあるクリーンサウンド

こちらはクリーンのアルペジオです。

PB109を張った直後のクリーンサウンドのアナライザー画像
クリーンサウンドのアナライザー画像

透明感があってリッチなサウンド!タッチが柔らかいのでアルペジオも力を抜いて弾けます。

 

歪ませたときの倍音感が気持ちいい

エレキギターの醍醐味、ディストーションサウンドのバッキングサウンドです。

PB109を張った直後のディストーションサウンドのアナライザー画像
ディストーションサウンドのアナライザー画像

歪のノリもよく気持ちよくディストーションサウンドもなんだか上品な気がします(プラシーボ?)。なんといってもディストーションサウンドの要の倍音感がめちゃくちゃ気持ちいい!

 

値段は少々高め

値段は流通量の多いダダリオなんかと比較すれば割高なのも事実!

そこで僕は少しでも安くしようとサウンドハウスさんで買い込んで保管しています。

サウンドハウスさんだと最安値でパワーブライトを購入できますし、2000円以上で送料無料です。

 

昔ギターの師匠が自分の機材も安く仕入れようと楽器屋をしていた時、エレキギターの弦が仕入れ値よりサウンドハウスの販売価格のほうが安かったそうです。恐るべし!

それになんといってもパワーブライトは…

 

他の弦とは違う!(見た目から)

プレーン弦(1~3弦)がブロンズ色なので黄金のようなリッチな気分が味わえます。

パワーブライトの6弦と1弦の比較
1弦側は金色

音だけでなく見た目からして他の弦とは別物であるという特別感がたまりません。

 

おかげで他のギタリストが使っている弦と被るのが嫌いな僕も、大変満足して使い続けております。

サウンドハウス→THOMASTIK ( トーマスティック ) / POWER BRIGHTS PB109

 

オリジナル曲「ひび割れ」が自信作なので聞いてもらいたい(Vo.cevio/one)

「コピーバンドのギタリストから自分で作品をつくれるクリエイターになろう!」そう思って一年目の僕。もともとベースやドラムも触っていましたが、DTMという未来文明のお力をお借りしてつくった最新のオリジナルの歌もの曲、

ひび割れ」です。

聴きどころはサビのアッパーストラクチャー

作者である僕がおすすめするこの曲の聴きどころはサビの最後のほう。

アッパーストラクチャーといってギターなどの低音部のコードと、バイオリン、チェロ、ビオラのストリングスパートがわざと別のコードを同じ小節で鳴らしています。

当然二つのコードが同時になると不安定さが生まれます。ですがただ気持ちいいというのは山もオチも無く終わるということ。でもそれって逆になんの面白みもないっていうことですよね?突っ込みどころを用意することこそエンターテイナーというものです。

このアッパーストラクチャーによって生み出される不安定さが次のパートに解決したいという欲求、聞いてくれた人へのひっかかりを生み出しています。

 

cevio/oneがメインボーカル

この曲は巷で有名な初音ミクのようなvocaloidではなく、cevioという音声合成ソフトでボーカルパートを作成しています。「自分で歌うのは絶対無理!」ということには絶対の自信をもつ僕にとっては非常に頼もしいパートナーです。

「ボカロ調声って難しそう…」そう思っていた時期もありました。ですがネットで見かけた「vocaloidよりもcevioの方がラク」という言葉を信じてよかったと自信をもっていえます。

 

oneの立ち絵
©ふるすろっとる!さん

メロディはDAWで打ちこみ、歌詞はcevioで

まずメロディをDAWのcubase pro9で打ち込み、cevioに読み込んで歌詞を歌わせています。cevioのすごいところはただこれだけのいわゆる「ベタ打ち」の状態でもそこそこ聴けるクオリティで出来上がります。そこから音程やタイミングを微調整してDAWに戻し、ボーカル素材としてDAWでミキシング処理しています。少ない手間で上手に歌ってくれるoneのおかげで、ボーカルパートは調声の手間も少なく制作できました。

ストリングスパートはボーカルに対してのカウンターメロディを担当

ストリングスは二本のバイオリン、ビオラ、チェロからなる4声体からできています。このストリングスパートは主にボーカルに対するカウンターメロディを担当です。

ストリングスでメロディを作れるからと言って好き放題していては主役であるボーカルの邪魔でしかありません。そこでボーカルが動いているときはおとなしくして、ボーカルのメロディが落ち着きだしたら大きく動き出します。

この曲のストリングスは陰で主役をサポートしてくれる縁の下の力持ち、戦隊ものの6番目の戦士といったイメージです。

また二番のAメロではバイオリンのピチカート(指弾き)がアルペジオを担当していますが、なるべくコードの高音部が動かないように配慮しテンションや展開形を選んでいます。

ストリングス音源はイタリアのIK Multimedia社のMiroslav Philharmonik 2 を使用しています。

ベースはドラムを意識

ベースは同じリズム隊ということでドラムの特にキックを意識してベースラインを作りました。逆に言えばなるべくメインのメロディに被って邪魔にならないように意識しています。

こちらもストリングス同様、カウンターメロディを意識しているといえます。

ベース音源は同じくIK  MultimedeiaのModo Bassを使用。

ドラムはToontrackのSuperior Drummer3を使用しています。

 

唯一の生演奏楽器であるエレキギター

自分の得意楽器であるエレキギターをかなり歪ませて録音しています。

これはストリングスのアコースティック感と対比するためです。けして毎回毎回歪ませてもいい理由をこじつけている歪み厨ではありません。

ギターソロは歪を抑えて太くて艶のある音をイメージしています。

フレーズとしては導入部分でサビの音づかいを意識して、後半は早いフレーズで盛り上げて最後のサビにつなげています。けして毎回毎回早いフレーズをピロピロ弾ける理由をこじつけているピロピロ厨ではありません。

エレキギターはIbanezのRG9570、プリアンプはKemperでパワーアンプはFRYETTEのPower Station2、アッテネーター兼キャビネットシュミレーターとしてTwo notesのTorpedo Liveを使用しています。

今回唯一の生演奏楽器ということもあり、音作りにもこだわっているのでこちらも気にして聴いてもらえると嬉しいです。