タッピングが上手に聞こえる! ギター歴8年がおすすめするノイズ対策グッズ!!

「タッピングをしているとノイズが気になる」
そんな方も多いハズ。

練習をしてもなかなか抑えられないノイズ。
気になりますよね。騒音が気になるそこでおすすめなのがGruv GearのFretWraps String。

気になるノイズをおさえられる。
上手に聞こえる。
倍音をおさえられる。

久しぶりにタッピングをしたこのオリジナル曲。アカイイトじつはギターの録音中、タッピングのノイズが気になりました。
かといって一生懸命練習するのもめんどくさい。
そこでFretWraps Stringを装着!

気になるノイズが一発で改善されました 

今回はそんな便利なFretWraps Stringをご紹介。
お役に立てれば幸いです。

気になるノイズをおさえられる

アコギと違い音が鳴らしやすいエレキギター。
その反面余計な音もなりやすくなっています。

アコギを弾く男性

そんな余計なノイズをおさえてくれるFretWraps String。

ナット付近にカンタン装着。
これだけで余計なノイズをおさえてくれます。

ギターに装着

特におすすめなのがタッピングプレイ。
両手を弦から離すようなフレーズではミュートが困難。
そんな時でも余計なノイズをおさえてくれます。

タッピング

めちゃくちゃお手軽なFretWraps String。
ただし開放弦をならせなくなる事には注意が必要です。

上手に聞こえる

余計なノイズを抑えるのが難しいエレキギター。
以外と演奏中に余計なノイズが出るものです。

騒音が気になる

そしてやはり上手な人ほど抑えられています。

そんな難しい余計なノイズのミュート。
それを練習時間をかけずにマスターできるFretWraps String。

ライブ中やレコーディング中の余計なノイズとはおさらば!
これを使えば手軽に上手なギタリストの仲間入りができます 

スッキリしている男性

倍音をおさえられる

倍音を多く含んだエレキギターのアンプサウンド。
かっこいいのですがアンサンブルに入ると暴れがち。

メタルギタリスト

そんな時もFretWraps Stringなら余計な倍音をおさえてくれます。

逆にソロのときなど目立たせたいときは手軽に取り外せます。

まとめ

エレキギターの気になるノイズをおさえてくれる便利グッズ。
FretWraps Stringのご紹介でした。

もちろん練習してノイズをコントロールできる。
それが一番理想です。

しかしそうなるためには経験が必要。
普段どれだけノイズを垂れ流しているのか。
それもおさえてみないとわかりません。

ぜひFretWraps Stringでノイズのないギター演奏を体験してみてください。

ではでは。

DTMでギターを導入したい初心者におすすめ! 僕が5年愛用しているスタンドがこちら!!

常に大切なギターを支えてくれるギタースタンド。
簡単に倒れるようだと不安ですよね。

「大事なギターがこわれて修理が必要になった」
そんな事になったら後の祭り。
そうなる前に安定したスタンドを選びたいものです。

そこでおすすめしたいのがこのギタースタンド。
HERCULES STANDS GS414B  

置くだけでギターを固定してくれる便利仕様。
倒れにくくて安心。
壁掛けと違い気楽に移動できる。。

そんな一家に一台おいておきたいギタースタンド。
GS414Bを今回はご紹介します。

お役に立てれば幸いです。

置くだけで固定してくれる

家で長時間大切なギターを保管するスタンド。
がっつりホールドしてくれたほうが安心ですよね。
かと言っていちいち手間がかかるとギターをさわる気もなくなります。

無気力なイラスト

そんなわがままな方もご安心ください。
GS414Bならギターを置くだけでホールド 

ギターを置くだけでホールド

取り外しも浮かすだけで手間いらず。

浮かすだけで解除

GS414Bなら思い立ったらすぐにギターが弾けます。

立ってギターを構える

ただしギターとの接地面には注意が必要。
長時間固定しているとギターの塗装が溶け出してしまう可能性があります

僕は対策としてギターとの接地面にクロスを貼り付けています。

ギターとの接地面をカバー

倒れにくくて安心

安物のスタンドの恐ろしいところは倒れて起こるネック折れ。

僕もGS414Bを購入する前はこちらの安いものをつかってました。

古いスタンド

しかし掃除の時に誤ってガタン!
マホガニーネックのSGを折ってしまいました。

結局修理費に50000円。
まさに安物買いの銭失いです 

その教訓から購入したGS414B。
傾斜もあり脚の部分にギターがしっかりフィット。
大事なギターをしっかり支えてくれます!

手元に移動可能

お部屋のインテリアとしてもカッコいい壁掛け。
これはこれで場所も取らず便利です。

壁掛け

しかし練習やギターフレーズを作りたい時。
いちいち取り外しに行くのが面倒。

その点GS414Bならイスの近くに設置可能。

デスクのそばに設置

DTMでギターフレーズを考えたりするのにすごく便利

特に一本で必要なサウンドをカバーするモデリングギター。

DTMでリアルなギタートラックを! 宅録初心者が選ぶべきおすすめギターの種類とは?

その相性はバツグンです。

まとめ

安定感バツグンのギタースタンド。
GS414Bのご紹介でした。

ギターの取り外しがカンタンで練習する気を削がないこのスタンド。
初心者が練習環境の構築のための導入にもオススメです。

ただ部屋の真ん中におくため壁掛けよりスペースが必要。
そして掃除の際などは動かす必要があります。

それでもあまり余るメリットのあるGS414B。

ぜひ導入して大切なギターを支えてくれる安心感1を手に入れてください。

ではでは。

5年使ってありがたみを実感!初心者におすすめのギターストラップはこれ!

立っていると疲れるので座って練習する。
ライブでは立って弾くのにこの練習方法では意味がありません。

ほかにもギター弾いていると肩がこったりと特に重たいギターは負担大。
そんなことでテンションが下がるのは嫌ですよね。

つまりストラップ選びだけで練習がはかどります 

僕も実際に5年ほど愛用中で、肩にかける幅が広く疲れにくいストラップ。
COMFORT STRAPP Pro Bass。

演奏するのがラクになる
立って練習するくせがつく
ロックピンを使わなくても外れない

名前のとおりベース用ですがもちろんギターでも大活躍!
そんなおすすめのストラップ、Pro Bassをご紹介します。

お役に立てれば幸いです。

演奏するのがラクになる

負担の大きい状態でギターを弾いていると姿勢が悪くなります。

姿勢が悪い猫背の状態。
演奏がしにくく、ライブでもダサいです。

それに演奏するときも疲れにくいと集中が途切れません 

Pro Bassなら幅が広いので肩にかかる荷重を分散。
重い7弦ギターをかけていても疲れません。

七弦ギターの画像

僕も以前は練習の際に悩まされていた首や肩の痛み。
Pro Bassのおかげですっかり解放されました。

立って弾くくせがつく

エレキギターは立って弾く楽器です。

立ってギターを構える

ライブでは立って弾くのに座って弾いたところで練習にはなりません。

弾き語りのイラスト

座って弾いたあと、立って弾くための練習が必要で時間のムダ。

また座って弾くと指板を覗き込むくせがつきやすいです。
そうすると猫背になりやすくライブでみててもカッコよくありません。

Pro Bassなら普段から立って練習してても負担になりません。

ロックピンを使わなくても外れない

ストラップはロックピンを使わないと演奏中に外れる危険があります。

もし外れてしまったなら大惨事。
演奏が止まるだけでなく大切なギターも損傷します。

Pro Bassならピンに固定する部分が二重。
ロックピンを使わなくても外れません 

ストラップを二重にロック

通常ならわざわざ専用のものに付け替える必要があるストラップピン。

ストラップピンの画像

Pro Bassならそのままで全てのギターにもベースにもつかえます。

まとめ

演奏するのがラクになるストラップ。
COMFORT STRAPP Pro Bassのご紹介でした。

残念ながら上手くなるには普段から練習するしかありません。
けど練習が負担だとヤル気がおきませんよね。

無気力なイラスト

Pro Bassを導入することで効率的な練習が可能。
それに肩への負担が減ると演奏に集中できます。

やる気に燃えるイラスト

演奏上達へもつながるPro Bass。
ぜひお試しください。

またストラップは短いほうが弾きやすいです。
特に初心者の方は短いところからスタート。
ひきにくくなるギリギリの部分で長さを決めるのがおすすめです。

ではでは。