「打ち込みだけじゃ物足りない」
バンド演奏をしていた。
吹奏楽をしていた。
楽器を練習していた。
腕に自信があるので録音した演奏をつかってみたい。
そんなあなたにおすすめしたいのがこちらのオーディオインターフェイス。
Antelope AudioのDiscrete 4 Synergy Core。
僕もより良い宅録環境でレコーディングするため。
サウンドハウスにて購入しました。
今まで使っていたオーディオインターフェイス。
IK MULTIMEDIAのAXE I/O 。
こちらと比較してリアンプが使えないのはとても不便。
けれど録音環境は大幅にパワーアップ。
スタジオ並みの宅録環境に大満足です。
ハイクオリティで録音
エフェクトのかけ録りがかんたん
実機のアウトボードよりお手軽
そんなDiscrete4 Synergy Coreをご紹介。
お役に立てれば幸いです。
ハイクオリティで録音
「演奏をハイクオリティに録音したい」
でもスタジオを手配するのは金銭や移動時間がもったいない。
そんなあなたには宅録がおすすめ。
レコーディングスタジオの密な環境はコロナ感染の不安もつきまといます。
自宅でハイクオリティに録音する
可能であればこれがもっとも効率的。
スタジオに何度も録音に通うより経済的です。
そのためスタジオ並みの録音ができる機材で宅録環境の最適化が必要。
Discrete4 Synergy Coreなら高性能なマイクプリでクリアに録音。
こちらにファンクなカッティングギターを録音。
トラックの中でも埋もれにくい、クリアな音で録音できました。
エフェクトのかけ録りがかんたん
さらにこのオーディオインターフェース。
AFXというPCへの負担なしでエフェクトも使用可能。
高性能な機材のエミュレートをレイテンシーなしで行えます。
レコーディングスタジオにあるような高価なアウトボード機材。
これらの効果をDiscrete4 Synergy Coreでもお手軽に再現してくれます。
実機のアウトボードよりお手軽
アウトボード機材を通したときの実機の質感。
これはなにものにも代えがたい魅力もあるのはたしか。
しかしそもそも高価で入手が難しいのがアウトボード機材。
修理が必要だったり場所をとったりマイナス面も多くあります。
その点AFXならすべてデジタルでエミュレーション。
アウトボードをつないで録音する効果をデジタル内で完結。
かんたんに高音質な録音が可能です。
まとめ
自宅をレコーディングスタジオに変えてくれるオーディオインターフェイス。
Antelope AudioのDiscrete 4 Synergy Coreのご紹介でした。
打ち込み音源が発達した今だからこそ。
いい感じの生演奏を取りいれることでライバルたちと差をつけられます!
ぼくもこれからはエレキギター。
エレキベースなどのラインどりだけでなく。
同時に手に入れたこちらのマイク、Edge Solo。
こちらのマイクを用いたアコースティック楽器の録音にも力を入れていきます。
ではでは。