二本で一本分の高コスパ! おすすめのOYAIDEのTRSフォンケーブルはこちら!!

「音のためにケーブルにもこだわりたい」
そんな方も多いはず。

アウトボードをたくさんつないだ場合。
たとえケーブル一本は短くても全体の配線は長くなりがち。
音質ロスもつなげばつなぐほど多くなります。

それをおさえるためにもいいケーブルを使いたい。
そう思うのが人情というもの。
ただしそれだとコストもかかってしまいます。

そこでオススメなのが OYAIDEのd+TRS class B/1.0。

安上がり
音がいい
扱いやすい

太くて安心高品質なのはいいのですが…。
そのごつさゆえたばねるのがむずかしく、背後でごちゃつきやすいのが難点。

上手いこと束ね、配線はすっきりさせたいものですね。

今回はそんな高コスパなステレオ用TRSケーブル。
d+TRS class B/1.0をご紹介。
お役に立てれば幸いです。

安上がり

音響で有名なOYAIDE。
TRSのフォンケーブルも一本からなかなかいいお値段がします。
こちらはサウンドハウスで税抜き4250円というお値段。


アウトボードを組む場合、LRにインとアウトの4本とかなりの本数が必要。
おサイフにもさびしい限りです。

そこでこちらのd+TRS class B/1.0。
2本分でぼくが購入したサウンドハウスで税抜き2950円。
ぶっちゃけ1本分よりお安いもよう。

半額以下のお値段でOYAIDEのケーブルで配線を組める!

めちゃくちゃお買い得です!

音がいい

配線が長くなると心配なのが音の劣化。
アウトボードにつなぐだけなら少しの距離。
ただそれが何台にもなるとトータルの距離は長くなります。

「少しでも劣化をおさえたい」
誰もがそう思うはず。

d+TRS class B/1.0は安心のOYAIDEブランド。
無酸素銅を使用した極太ケーブルはさすがの性能。
クリアな音色で音を確実に伝えてくれます。

扱いやすい

LR両方でINとOUTが必要になってくるアウトボードへの書き出し。
ケーブルもまとまった本数が必要になってしまいます。

そうなるとうっとうしいのがケーブルのからまり。
それでなくてもごちゃごちゃしているとイヤな気持ちになります。

d+TRS class B/1.0なら最初から二本まとまった状態。
余計なケーブルの絡まりを防いでくれます。

まとめ

高品質でコスパよし!
OYAIDEのd+TRS class B/1.0のご紹介でした。

安心のブランド。
OYAIDEのケーブルがステレオでこの価格は本当にありがたいです。
色も鮮やかでスタイリッシュなのもポイント高いですよね!

高コスパ高性能のTRSケーブル、d+TRS class B/1.0。
ぜひお試しください。

ではでは。

DTMで試すべき一本! オーディオインターフェースの実力を100%発揮する魔法のUSBケーブル!!

「モニターから聞こえる音がごちゃついている」
DTMでそう感じたことはありませんか?
対策としてはモニター環境のバージョンアップが考えられます。

でもモニタースピーカー。

7インチは別世界! DTMのモニタースピーカーをAdum Audioに変更してみました!!

オーディオインターフェイス。

ギター録音特化オーディオインターフェースAXE I/Oで外部の機材を使ってリアンプする方法

これらは性能に比例してお値段も向上。
いいものにしようと思えば10万円以上。
おいそれとバージョンアップするのは困難です。

けれどミックスのバランスを確かめるために明瞭な環境でモニターしたい。
そう思いサウンドハウスにて購入したのがこちらのUSBケーブル。

 OYAIDE ( オヤイデ ) d+ USB Class A。

ミックスしやすい
コスパがいい
すぐに効果が実感できる

少しかためで取り回しの悪いこちらのケーブル。
通常のケーブルと比較すると明らかに太い。
まるできしめんのような感じ。

しかしその分、断線の心配もなく安心してDTMに取り組めます。

今回はそんなオーディオ界の安心ブランド!
OYAIDE d+ USB Class Aをレビューします。
お役に立てれば幸いです。

ミックスしやすい

「楽器の音がごちゃついてて聞き取りづらい」
この状態だとミックスをするのは困難です。

d+ USB Class Aはとてもクリアな音色。
中華料理店のチャーハンのような各音の分離感を味わえます。

音の分離感、解像度がアップする。
そんな感動をお手軽に味わえます!

コスパがいい

無料でついてくるUSBケーブルにお金をかけるなんて…。
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
僕が購入したサウンドハウスでも税込み5698円。

けれど前述のとおりクリアなモニタリング環境には何万円ものお金が必要。
そんな中、高コスパでワンランク上の環境を提供してくれる。
それがUSBケーブルのグレードアップです。

さらに固めのケーブルで断線にも強いこちら。
買い換えによる余分な費用。
作業の遅延も防ぐことができて安心です。

すぐに効果を実感できる

たとえばオーディオインターフェースを新調した場合。
配線をやり直したり新たにドライバーを入れ直したり。
一時間では終わらないような手間がかかってしまいます。

その点USBケーブルのアップデートの場合。
抜き差しして終わり!
5分もかかりません。

なにかと忙しい現代社会。
仕事が終わって帰宅して、作業時間の確保は難しいもの。

USBケーブルのアップデートなら短時間でモニター環境を改善。
その効果もすぐに実感できます。

まとめ

OYAIDEのUSBケーブル。
d+ USB Class Aのご紹介でした。

音響機器の沼、ケーブル。
こだわりだすとキリがなく恐ろしいものです。

そしてプラシーボ効果の疑惑も捨てられないのは確かです。

しかしおまけでついてくるようなUSBケーブルとは別物。
そんな違いは聞いてみれば実感できます。

音像がクリアでミックスがしやすくなるUSBケーブル。
OYAIDE d+ USB Class A
ぜひ一度試してみてください。

ではでは。

ギター初心者のシールド選びのご参考に! シールド比較~その③~

膨大な種類が販売されているギターシールド
「どれを選べばいいのかわからない」
そんな方も多いと思います。

そんな方のご参考になれば。
そう思いはじめたシールドの弾き比べ。
それも今回で3回目。

今回はオーディオケーブルで有名なOYAIDEのシールド 

QAC 222-Gをmogami 2534で自作したシールドと比較。

長さはQACが3m、自作が4mです。

比較の際はリアンプを使用。

ギター録音特化オーディオインターフェースAXE I/Oで外部の機材を使ってリアンプする方法

おかげで演奏の力加減に影響されない。
純粋にシールドの音質のみを比較しています。

クリーンの違い。
歪みの違い。
オススメの使用方法。

これらを今回はご紹介。
お役に立てれば幸いです。

クリーンの違い

アルペジオやメロディ弾き。
じっくり聞いてもらうことが多いクリーントーン。
まずはそんな大事なクリーントーンで比較してみます。

こちらが自作のmogami 2534。

こちらがQAC 222-G。

QAC 222-Gのほうが音が明瞭で音量が上がった気がします 

さらにアナライザー、Metric ABで比較。

オレンジ色のQAC 222-Gの方が全体的に大きくなっています。
mogamiの自作ケーブルよりも素直に音を伝えているのがわかります。

歪みの違い

ロックやポップスでもおなじみのひずみサウンド。
「エレキギターといえばコレ!」
そう言っても過言ではないほどです。

そんなひずみサウンドでも違いを比較してみました。

まずは自作のmogami 2534。

続いてQAC 222-G。

こちらのサウンドの方が明瞭で力強い印象 
アナライザーでも比較してみました。

やはり全体的にオレンジのQAC222ーGのほうが大きいです。
特に低域が大きくより力強いひずみサウンドを作っています。

オススメの使用方法

正確に楽器本来のサウンドを伝えてくれるQAC 222-G。

僕の場合、エフェクターで音をつくった後。
つくった音をアンプに届ける位置で使用しています。

の位置なら自分の理想の音を正確に届けられる 
そんなQAC222ーGの力をフルに発揮できるのではないでしょうか。

まとめ

オーディオケーブルのトップメーカーOYAIDEのシールド。
QAC 222-Gのサウンド検証でした。

素直なサウンドのシールドケーブル。
どのような場面でも使える万能さはさすがOyaideです 

今使っているシールドからとりあえず変えてみる。
それだけで楽器本来のよさを十分に発揮できます。

楽器本来の音を伝えるナチュラルサウンド。
ぜひ体験してみてください。

ではでは。