ビンテージにも安心! ギターのメンテナンスにはこの1本!!

「大事なギターをきれいに保管したい」

レスポールの画像
なにかと忙しい現代社会。
のんびりギターをいじる時間の確保も難しいのが現状。

うんざりしてるイラスト

それでも大切なギターはきれいにしておいてあげたい…。

そんな方にオススメなのがこちらのポリッシュ。
Music Nomad MN102。

MN102のボトルの写真

かんたんメンテナンス。
ギターがきれいになる。
カルバナワックスで安心。

今回はかんたんにつかえるメンテナンスグッズ。
MN102をご紹介。

お役に立てれば幸いです。

かんたんメンテナンス

「ギターは大事だけどメンテナンスに時間はかけられない」

忙しい現代社会。
ギターを練習する時間もむずかしい毎日。
できればメンテナンスはすぐにすませたいところ。

ギターのメンテ

MN102ならギターの塗装保護のためのワックスがけ。
これがひと手間。

使い方はまずクロスにとり。

クロスにつける写真

そこからボディへ塗布。

ボディへワックスを塗る写真

クロスの反対側でふき取り。

クロスで拭き取る写真

最後に別のクロスで乾拭き。

別のクロスで乾拭きする写真

かんたんにギターやベースのボディのクリーニング。
そしてワックスコーティングがおこなえます。

ギターがきれいになる

自分の愛機がきれいだと気持ちのいいもの。

スッキリしている男性

ましてやライブや映像配信。
人目に触れるのにギターは手あかだらけ。
これではみすぼらしいですよね。

汚いリビングのイラスト

やはりピカピカのギターで本番にのぞみたいところ。

MN102ならかんたんお手入れ。
本番前の練習時間も確保しながらギターもピカピカです。

カルバナワックスで安心

主に古いギターに施されたラッカー塗装。
ポリッシュに含まれる化学物質と反応。
塗装をいためてしまう可能性があります。

MN102なら主成分が植物由来のカルバナワックス。
化学反応がおこりにくく安心して使えます。

安心している女性のイラスト

ただし危険がゼロとはいえません。
効果を確かめるため、ボディの裏などで試してから使用された方が安心です。

ボディ裏でテスト

まとめ

大切なギターがかんたんきれい。
Music NomadのMN102のご紹介でした。

クリーニングすることで不具合の確認も可能。
ネックの曲がりや電装系のノイズなど。
大切なギターの不具合にもすぐ対応可能。

もちろんベースにも同じようにつかえます。

ベースの画像

ワックス成分が保護膜を形成。
ホコリが付着しにくくなるのもうれしいところ。
あまり弾く時間がなくてインテリアになってしまっている。

リビングのイラスト

そんな場合もきれいにしておくときもちいいもの。

一緒に音楽をかなでる大切な相棒。
ぜひピカピカきれいに保ってあげてください。

ではでは。

6年間ヴィンテージギターのメンテナンスに愛用中! 安心して使えるポリッシュはコチラ!!

デリケートなビンテージギター。
大切なギターはメンテナンスでも気を使いますよね 

そこでオススメなのがVIRTUOSO Premium Polish。

ヴィンテージギターにも安心してつかえる。
研磨剤が入っていないので塗装をいためない。
ボディを紫外線などから保護。

僕も時々レコーディングで使う約40歳のレスポール。
Gibson Leo's  Vintage。

leo's vintage

こちらのギターのクリーニングにいつも愛用しています。

今回は大切なギターのメンテナンスに安心して使えるポリッシュ。
VIRTUOSO Premium Polishをご紹介します。

お役に立てれば幸いです。

ヴィンテージギターにも安心して使える

ヴィンテージギターの塗装はだいたいラッカー。
とてもデリケートです。

特に大敵なのがポリッシュに含まれる化学薬品。
化学反応を起こして塗装が溶け出す可能性があります。

そんな大切なギターのために配慮されたポリッシュ 
VIRTUOSO Premium Polishなら安心してヴィンテージギターにも使用できます。

ただ万が一を心配されるかたはテストをオススメします。
ボディの裏を少しポリッシュで吹き上げ確認してみてください。

ボディ裏でテスト

研磨剤でボディを傷めない

化学反応だけではありません。
他のポリッシュと違いこちらは研磨剤を含みません。

手軽にキレイにできる反面塗装も削る研磨剤。
僕も普段使いのギターには別のポリッシュを使用。

めったに使わない大事なギターのみこのポリッシュを使用します 

「本当に汚れが落ちるの?」

そんな心配はご無用です。
まずボディを乾拭き。

ボディを乾拭き

クロスにポリッシュをとる。

クロスにポリッシュをとる

ボディを磨く。

ボディを拭き上げ

最後に乾拭きしてポリッシュを拭きあげればピカピカです。

乾拭き

紫外線や汚れからガード

「何回もメンテナンスするのは大変」
大切なギターとは言え、そう頻繁にメンテナンスはできません。

その点VIRTUOSO Premium Polishなら安心。
拭き上げることでギターをコーティングして汚れから守ります 

さらにギターを傷める紫外線もカット。

太陽の光

大切なビンテージギターを有害な紫外線から守ってくれます。

まとめ

大切なビンテージギターに安心して使えるポリッシュ。
VIRTUOSO Premium Polishのご紹介でした。

便利なのですが注意してほしい点が一つ。
それは別売りのクリーナー。

premium cleaner

このクリーナーは汚れがひどくなければ必要なし。
僕は買ってしまいましたが使っていません。

大切なギター。
ホコリや手垢まみれで放置するのはかわいそうですよね。
このポリッシュでピカピカの状態を維持してあげてください。

ではでは。